ふるさと納税で旅行券がなくなった今オススメの返礼品は?

ふるさと納税で旅行券がなくなった今オススメの返礼品は?

ふるさと納税の返礼品の中でも人気だった旅行券ですが、6/1からは「地場産品」「還元率3割」といったふるさと納税の法規制により取り扱われなくなりました。

しかし、旅行に行ける返礼品が無くなったわけではありません。
今では、電子感謝券旅行クーポンといった旅行に関連する返礼品は増えてきたおり換金性や還元率も改善されています。
また、返礼品とは別に「chiica」と呼ばれる地域通貨のテストが行われたりと地方に出向きやすい環境が作られています。

そこで今回は、今旅行に使えるオススメの返礼品をご紹介していきたいと思います。

旅行券がなくなった理由

旅行券が返礼品からなくなってしまった理由は2つだと考えられます。
その2つの理由について書いていきたいと思います。

換金性が高かった

返礼品の旅行券は、チケットが送られていました。
一見すると寄付先に行けていい返礼品のように思えますが、実際は換金性が高い返礼品となってしまいました。
換金性が高い返礼品は寄附されやすく返礼品競争を激化させる為、総務省は返礼品を「地場産品」とすることを発表。
その結果、旅行券はふるさと納税から姿を消すことになりました。

還元率が高い

旅行券は寄付金額の5割という還元率が高い返礼品でした。
6/1からは還元率が3割というルールが設けられ、このルールに背いた自治体はふるさと納税の対象外になることが決まり、旅行券を返礼品にしていた自治体は取り下げることになりました。

2019年オススメの返礼品

旅行券はなくなってしまいましたが、ふるさと納税で旅行に行けなくなってしまったわけではありません。
ここでは、旅行に関する返礼品をご紹介していきたいと思います。

電子感謝券

電子感謝券は、ふるさと納税の受付を行っているサイト「ふるさとチョイス」が取り扱っている返礼品になります。
キャッシュレス決済と同じようにアプリをダウンロードしてQRコードを読み込ませる仕組みになっている為、換金性も低くなっています。
今、返礼品で出している自治体の電子感謝券は還元率も3割になっているので、ルールがちゃんと適用されています。

電子感謝券は割引券の感覚で使え、発行地域内の対応店舗であればどこでも使えます。
使えるジャンルも宿泊、食事、買い物、観光、体験と幅が広いのも旅行に役立つポイントではないでしょうか。
また、寄付金額も1万円~10万円と何種類かに分かれているので控除上限額に合わせて寄附していただけるのも便利です。

しかし、自治体数と取扱店舗数がまだまだ少ないので今後に期待したい返礼品です。

電子感謝券の紹介ページ
https://www.furusato-tax.jp/lp/token/

宿泊券

宿泊券は名前の通り、宿泊施設に泊まれる券になります。
宿泊の日数も1泊2日や2泊3日などいろんな種類が出ています。

宿泊できる券なので、感謝券に比べると寄附額が少し高くなってしまい寄附する方選んでしまう返礼品ですが、控除上限額が高めの方であれば高級宿も自己負担金2,000円で宿泊することが可能です。
また、感謝券よりも宿泊券のほうが返礼品の数が多いのでお好みの品物が見つけやすいでしょう。

JTB旅行クーポン

JTB旅行クーポンはふるさと納税の受付サイト「ふるぽ」でのみ取り扱われている返礼品になります。
JTB旅行クーポンの名前にも入っていますが、JTBの旅行商品を割引できる返礼品。
使用できる商品こそ決められていますが、旅行にはもってこいですよね。
還元率も3割で電子クーポンなので換金性も低い為、今の所なくなる可能性は低いと思われます。

こちらも、寄付金額が数種類に分かれているので寄付しやすい返礼品の一つだと思います。
利用に関してはいくつかの条件があるようですので、もっと詳しくお知りになりたい方は下記のページも御覧ください。

ふるぽのJTBふるさと納税旅行クーポンページ
https://furu-po.com/spage.php?nm=jtb_coupon

まとめ

旅行券はなくなってしまいましたが、まだまだ旅行に関する返礼品はたくさんあります。
還元率は下がりますが、まだまだ便利であることは変わりありません。

今回は、ふるさとチョイスとふるぽの名前を上げておりますが、ふるなびや楽天ふるさと納税でも旅行の返礼品は出ているので是非いろんなサイトを見てみてください。
今から旅行の計画を立てる方、すでに立てている方もふるさと納税を検討してみてはいかがでしょうか?

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